初耳だね!『老障介護』だって・・・

なんて事は無い、、、
我々家族の事だったよ〜

重度障害者が延命で年とれば・・・
介護する親も当然、老人に成っちゃうよね(泣)
そんな話題をNHKテレビが昨夕7時30分から30分番組で放映されてた。


「親もダラシナインジャないの〜」
先ず、そう思ったね。
厳しい言い方だけどね!
社会問題にする否かは深刻な家族が決めることかな???
敢えて云わせて頂くが・・・
母親は特に産みの親でもあるし子育てから、、、
気が付けば、高齢介護者に成っていた。
「可愛い、可愛い」でそう成っちゃったんだろうね。
親と子供の決別が出来ずに来てしまった!
先々の事を考えておけば、、、
受入先は有った筈、と思うよ。
番組は、、、
その受け入れ先が少ない事を訴えていた。


俺たちはその様な危機感を早くから察してたから・・・
『障害者介護事業者』を立ち上げて対応したよ。
グループホーム』とか『共同生活』等、何らかしら、、、
方策を模索するべく努力が必要だよね!


で、行政に文句言いたいんだけど・・・
折角、事業者として対応したんだけど、、、
肝心な介護支給量を圧倒的に抑え込んでる!
結局、介護人は確保しても、、、
足りない支給量は家族が介護を強いられる事に!
ナンの為の『老障介護』対策だか???
お頭に来るね!


                     



行政の障害者介護対応には ↑  って事ズラ