厭らしいネ!・・・豊島区の嫌がらせ事件

昨日、当事業所の代表取締役Mが保健福祉センターに用事あって我が家の担当職員から苦情を言われ帰って来た。
「佐藤さん、あまりセンターに言いたい事、言い過ぎないで!」
・・・・・ン?
「何の事?」
M曰く、「職員への迷惑メールの件や事業所として俺(従業者)の指導が管理者として出来ていない等々。東京都と共に事業者指導の勧告を受けた」らしい。


俺、身に覚えがない!
「エ、迷惑メール?」
ふざけんな、ッて云いたい!
福祉担当職員にも『難病行政に関し全国の実態を報告したり情報を流した』事実は事実。
豊島区にも、もっと『医療・保健・福祉との連携を取っての福祉サービスを実現したい』訴えを担当職員にも“喝”入れる意味で俺の知り得る関係者に発信したメールを転送した。
コレが『迷惑メール』と捉えられた!
情けナカ〜。
「もっと難病行政、勉強しろヨ!」


次なる件、従業者(俺)に対する指導?・・・・・
此方も、ふざけんなよ!ズラ。
確かに我が事業所は有限会社の法人システム執っているから責任者はM。
で、豊島区管轄では俺、単なる介護人(哲ちゃん、過去の仁さん)の従業者は異論なし。
で、俺の指導だって?
利用者様の哲ちゃんや仁さんの介護に何か失態したのか?
家族からも本人からも苦情なんて言われてない!
この件は・・・・・
担当職員が、俺が息子たちの利用者の立場で訴えや苦情・意見等々を言い過ぎて「嫌な利用者の家族」だったラシイ。
これ以上訴えられたくない感情アリアリ、だね。
事業者の責任を利用して『俺を追い込んだ』いや、『追い込みたかった』んだね。
単なる嫌がらせ、ズラ!
本人の俺に言えば済む簡単な事。
事業者の責任者Mを利用した卑怯なやり方!絶対許せない・・・・・
怒り爆発、ズラ。



早速俺、所長・担当職員に電話したヨ。
居留守使ったか、本当に不在だったかは不明?
仕方なく『従業者への指導の件』で抗議のメール入れといた!
昨夕早速、返信があった。
「Mさんに話した件は心配には及びません」が担当職員の返答。
所長には来週早々抗議に伺う旨のメールだった故、
「御心配には及びません。ご足労掛けました」だった。
共に、不手際だった点、「心配には及びません」で済ませた!
謝罪の言葉は一切しない!
之が公務員たる態度の取り方!
絶対、『非を認めない』習性ナノダ!


追伸、ズラ。
我が事業者は豊島区を相手するだけの事業所じゃない。
東京都内・都下の利用者様を対象に都から認可頂いている事業者。
最高責任者は『顧問』の、事業者を設立した俺、ズラ。
その俺に指導、ダト?
何か不正・失態したのか!
「東京都と共に指導勧告」ダト?
またまた、ふざけんな!
カリカリして書き綴った。
ま、俺の記録のブログ。
さてさて、今後の展開は???