原点に帰れぇぇぇ(-_-;)

最近の俺は、、、

ストレス溜まり過ぎカエ(保)

政治やら社会問題やら、、、

ま、社会問題はさて置き・・・

 青年筋ジス患者の急死(怒)

先月の話だったんでけど・・・

(添付ファイル貼り付けられないんかな^^;)

で・・・

原文、貼り付けたぁぁ^^;   以下 ☟

                         令和1年5月20日

==難病筋ジストロフィーの生徒死亡「教員の力量不足」校長謝罪も・・・

               ネットでは擁護の声【宮城県立名取支援学校高等部】== 

宮城県教育委員会は20日、県立名取支援学校高等部(名取市)の生徒が通学バス内で心肺停止になり、死亡したと発表した。生徒は難病「先天性筋ジストロフィー」患者で、痰が喉につまったことによる窒息死とみられる。

県教委によると17日午前8時21分、通学バスに同乗する保安員が、生徒の顔色が優れないことに気付いた。呼びかけても反応が悪いため学校に連絡したが、学校の指示で保安員が119番通報したのは16分後。救急車が到着した8時50分には心肺停止状態だった。

生徒は学校で1日3回ほど痰の吸引の医療的ケアを受けている。通報までの時間について、県教委は「生徒は約10年バス通学しており、窒息を想像できなかった。校内の連絡にも時間がかかった」と釈明。保護者に謝罪したという。

学校の通学バスの緊急時マニュアルでは同乗のバス会社社員が学校に連絡し、指示を受けるよう定めている。当日、学校側は担任と養護教諭の2人を現場に向かわせ、生徒の様子を見ることを優先。校内で救急車要請を判断。

県庁で記者会見した遠藤浩一校長は「教員の力量不足。救急車を迅速に要請する力量がなかった。学校管理下で起こった事案で責任を感じている。緊急時の連絡体制を見直したい。もっと短い時間で通報できるよう取り組みたい」と述べた。

☝ 以上は・・・某ネットの記事で詳細不明

追記:   部分が大事な検証箇所と思う!                      更に付け加えなければいけない事は・・・                   

 『日常的に痰の吸引が行われてる』事実は保護者と学校との取り決めがどうだったのか。

あと、携帯用の吸引器は車椅子に載せてあったのか?でも痰の吸引はバス会社の補助員では不可能かもしれない。有資格者が補助員であること自体、難問かな(-_-;)

                 有限会社東京筋ジス等在宅支援センター顧問 佐藤貞二

学校を非難するとか・・・

誰々がどうのこうのじゃなくて・・・

余りにも短い人生だった青年に・・・

悔しい思いが・・・

ソウズラ(悲)